森林は木材の生産以外にも私たちの日常生活を営む上で欠かすことは出来ない公益的機能を多く担っています。 たとえば清水は、森林の水源涵養(かんよう)機能が維持されることで、雨水が浄化され、美しい水となり湧き出しています。そして、気象災害に対しても土砂崩壊防備の役割を森林は担っています。
しかしこれら森林の持つ機能を発揮するには、 森林に人の手を入れ、整備・保全していくことが必要不可欠なのです。
私たちは森林整備事業を通して「伐って・使って・植えて・育てる=循環型の林業」を実現し、人々の生活を守り、さらに豊かな森林を次世代へ引き継ぐ役目を担っています。
森林の状態や境界、面積を把握・評価するため山林の測量や立木調査を行います。
伐採には主に皆伐を行います。当社は、出来る限り山林の形状を変えず、豪雨災害で起こる山林崩壊を考慮し、主に架線集材での搬出を心がけています。
現在、山林伐採地の奥山化が進み、あと10年もすると重機による搬出の方法が出来なくなると言われています。
そのことにより、架線での搬出技術が取り出されてております。
森林内で伐倒した材を集め、トラック等に運び、積み込むための道を作設します。安全で長期使用が出来るルートを計画し作設することで次回の間伐時にも使用できるようにします。
伐採した木材を丸太製品とするため適切な長さに切りそろえ、枝払いを行います。 作業道を作設することで造材機械を入れることが可能になり森林から安全に運び出すことが出来ます。
木材の運送を自社のみでなく他社様からのご依頼も承ります。
当社は森林作りのスタートでもある育苗に取り組んでいます。約40年後よい丸太になれるよう品質のよい苗木を育てます。